アベンチュリン印鑑

印鑑イメージ

そろそろワタシも会社から独立したい。そんな風に思っていたある時でした。

なかなか独立する勇気が持てないワタシは、またあのストーンストアへ立ち寄ってみました。
「店主さん、おひさしぶりです。」

「おお、これはこれは。突然ですな。今日は、一体、どうされましたか?」

「実はワタシ、会社から独立を考えているんですけど…どうもいまいち、起業する気になれなくて…。」

ワタシは、これから起業したいことのプランを書き記した計画書を店主さんに読んでいただき、これからどうしていきたいかを、懇切丁寧にお話していきました。

「ふうむ。確かに、よくまとまったプランですな。このワタクシから見ても、おそらくうまくいくと思いますよ。」

「いやあ、店主さんにそういっていただけると、大変うれしいです。しかし…そう簡単に、今ある地位を捨てて、起業してしまってもいいものか…。」

「では、ちょっと待っていなされ。」

すると店主さんは、また奥から、何やらストーンを持ってきて下さったのです。
それは見事なグリーンで彩られた、「パワーストーン」でした。

「○○さん。これはインド翡翠の「アベンチュリン印鑑」という白水晶の仲間の「パワーストーン」なんです。この石はチベットでは、古くから「洞察力と先見の明を与える石」としてたたえられている石です。この石には「起業したい時」などに、特に効果があります。」

「ようし、これを実印の「代表印」の印鑑にしてください!」

「いいでしょう。」

こうしてワタシは、独立に成功したのです。

ページの先頭へ